口径127mmのニュートン式反射望遠鏡に、天体の追尾がしやすい赤道儀をセットにしました。
安定性を求められる三脚には、ワンタッチ式のスチール三脚を採用。
従来品よりも揺れに強く、組み立てしやすいのでフィールドの観測に便利です。
また、別売りの「EQM用モータードライブ」が取り付け可能で、モーターでの追尾も可能になります。
星雲や星団、月のクレーターやガリレオ衛星、土星の環など多くの天体を手軽に観測するのに最適です。
名称 天体望遠鏡 MEADE EQM-127 内容 光学系：ニュートン式反射望遠鏡 対物レンズ径：127mm 焦点距離：1000mm 極限等級：12.28等星 接眼レンズと倍率：26mm(38.5倍/77倍)、9mm(111.1倍/222.2倍)、6.3mm(158.7倍/317.4倍)(通常時/2倍バーローレンズ使用時) ファインダー：等倍ドットファインダー 架台部・三脚：赤道儀式、スチール伸縮三脚 製造者 ミードインスツルメンツ社(アメリカ) 提供元 (株)ケンコー・トキナー ・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
天体望遠鏡 MEADE EQM-127
楽天で購入70,000円（税込み）
RT @univkyoto: 太陽系の果てに極めて小さな始原天体を初めて発見 －宮古島の小さな望遠鏡が太陽系誕生の歴史と彗星の起源を明らかに－ https://t.co/ggAnIJX3T8
@kuropankoubou 2019/01/29 21:49
RT @Sankei_news: 【市販望遠鏡で世界に先行】
国立天文台チームが、市販の望遠鏡とビデオカメラを組み合わせた開発費３５０万円の機材で、太陽から５０億キロ離れた所にある微小天体を見つけることに初めて成功しました。
https://t.co/Qvt33xmtw0@kkymsht1011 2019/01/29 22:42
RT @AvellSky: 12等級の恒星が0.2秒間だけ80%減光した現象は，距離50億kmの直径2.6kmのエッジワース・カイパーベルト天体が背景の恒星を隠す際の回折縞(フリンジ)による明るさの変化にマッチ。口径28cmの2台の望遠鏡で同時に起きた事が証拠。口径より視野の広…
@junnu_pana6mana 2019/01/29 21:25
